岩手・久慈の水族館が一部復活! なぜ久慈は復興が早いのか!?
岩手県久慈市には地下水族科学館「もぐらんぴあ」があった。
震災後に訪問した際の「もぐらんぴあ」の写真がこちら↓
復活はもっともっと先のことだと思っていたら、
昨日、久慈駅前の空き店舗に「まちなか水族館」としてオープン。
早い!
この震災で、久慈市から学ぶことはとても多い。
以前のコラムでみてもらったように久慈地域は、
大津波で見渡す限り海辺の家々が壊滅している状態にありながらも、
なぜ死者数が少なかったのか、なぜ再興がどこよりも早いのか。
実は今、久慈のような地域にこそ、
私たちは目を向けなければならないのではないだろうか。
マスコミの皆さんも、被害の大きさだけでなく、
なぜ被害が小さかったのか、ということも報道してほしい。
出張といえばラーメンでしょ!? ということで本日は京都・桃山御陵前駅にて麺食。


今日は明日の打合せ近くというこで、京都の伏見に宿泊。
桃山御陵前駅を出てみると趣のある商店街が目の前に。
さっそく混んでるラーメン屋さんにチェックイン。
これがまた、なかなか美味しい。
超こってりだが、ネギとモヤシがたっぷりで中和され調度いい。
調べずに来たわりに、もしや地元の人気店?
ん。最近、ブログがグルメレポート化してきていると感じつつ。
メインメニューが美味しいお店は、サイドメニュー(クロスセル)も美味しい



メインメニューが美味しいお店は、サイドメニュー(クロスセル)も美味しい。
一方で、売ろう売ろうとするあまりに商品数を増やしてクオリティもサービス低下。
よくあるダイレクトマーケティングの失敗パターン。
さて、今日のランチは大阪・天王寺にある、たこ焼き『やまちゃん』。
外がカリカリなのに、中がトロトロ。
つい、美味しいたこ焼きの定番なセリフが出てきてしまう感じの味。
何よりも嬉しかったのはサイドメニューの焼きそば。
焼きそば屋さんよりも全然美味しい。
次回は目玉焼きをトッピングしよぉ~なんて、
早くもリピート&アップセルマインド。
メインの1品に魂を注いでいると、クロスセル・アップセルも
自ずと高いレベルに引き上げていけるのかもしれない。
海の地元でも評判のお寿司さん「幸寿司」



今晩は地元でも評判の「幸寿司」というお店で、お寿司をご馳走になりました。
いやはや、とろける美味さ。
東京で食べたらいったいおいくら万円になるんだろう。。
このお寿司屋さんもお薦めです。
久慈にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
岩手・久慈の海岸近くにある喜多八食堂で絶品ラーメンに出会う



今日のランチは、久慈の喜多八食堂で、ラーメンといちご煮のセット。
地元の海産物だけで作ったラーメン。
いやはや、ここまで素材ストレートなラーメンは東京ではなかなか出会えない。
化学調味料や油で旨みを引き出すのではなく、素材が本来持つ旨みを引き出した感じ。
少し生々しい癖はあるから好みはわかれるかもしれない。
私は大大大好き!
お店のすぐ近くには津波で打ち上げられた船がいつくも転がっていたという。
それなのにお店のダメージが少なかったのは奇跡的。
お昼しかやっていないようだが、ぜひ皆さんも立ち寄って素材まっすぐの味をご賞味ください。
新PJ立上げで、横浜の中華街を視察

新プロジェクトの立上げ視察で、横浜の中華街に行ってきました。
今日は平日だというのに大盛況。
領域特化型はダイレクトマーケティング向き。
今夏ごろにはプロジェクト内容を発表できるといいな。
中華街は実力とストーリー性が伴っているため、展開の可能性が大きく、とても楽しみです。
新緑の季節。この力強さが好き。(自宅からパシャリ)

少し前まで木が枯れていて、向こう側に見えていた。
先日の朝、ふと気付くと新しい2011年の芽がいっぱい。
そしてそれから1ヶ月も経たないうちに、新緑でいっぱい。
カーテンのように、新緑がブラインドになっている。
この季節、私はいつもこの木から勇気をもらう。
仕事で泣いたこともキャリアの一部だと思う。仕事で泣ける人はきっと幸福。(byインテリジェンス社)
「仕事で泣いたこともキャリアの一部だと思う。
仕事で泣ける人はきっと幸福。」
インテリジェンス社の電車中吊り広告。
うん、いいコピー。
嬉しくて泣くこと。
辛くて、悔しくて泣いてしまうこと。
恥ずかしながら、私も何度かある。
どちらのケースも、例外なくすごく一生懸命やっている時。
そして、その後って、必ず成長している。
その時のことを振り返ってみると、悔いがなく、良かったなぁと思うことが多い。
いま生きていることに感謝。そしてどこかに記しを。
実は私は、震災の2日前にも仕事の打合せで同地を訪問していた。
もしかすると、少し日程がずれていて、
海外ルートを通っていたら、
私は今ここにいなかった可能性もある。
久慈にいる、私のクライアントの社員と家族もみんな無事だった。
奇跡的だと思う。
でも実は、運命なんて、こういったことの連続。
そもそも生まれた奇跡から始まり、
自身が気付いていないところで、ピンチと軌跡の連続が、
これまでにもいっぱいあったはず。
生きていることを、改めて神様に感謝し、
自分がすべきこと、できることを考え、実行していくのみ。
そしてこれは震災直後だけの感情でなく、
これからその想いをどれだけ継続させられるか。
意識し続けるために、どこかに、何か、記しをつけておくと良いのかもしれない。
岩手の久慈、震災地訪問。大津波の爪あと










先週末は岩手県の久慈を訪問。
(フェイスブックでのご報告が先行し、ブログ更新が遅くなってしまいました)
被害が少ないと聞いていたけど、とんでもない。
沿岸部(野田村)の様子は言葉にならない。
被害が少ないというのは、もっと被害が大きい地域があるという、比較のことであって、
これまでの災害経験では想像すらできない状況だ。
だって、村そのものが消えていると言っても過言ではない状況なのだから。
私が目にした光景は、既にだいぶ瓦礫が撤去された後とのことで、
大津波の直後は、ただ唖然とするだけで、何も気力が起きなかったという。
それでもこの1ヶ月、復興への努力はただただ頭が下がる。
東京でニュースを見ている人と、
現地の大被災地の人と、
被災地でもダメージを少なかった人と、
西日本の人と、
この1ヶ月さまざまな方とお話しするなかで、小さいようで大きなギャップを感じる。
一言でまとめられることじゃないけれど、
被災地の方は自粛は望んでないし、全国からの情報も広告も観光も望んでいる。
この状況を理解した上で、もっともっと積極的に経済活動を行うべきと感じた。
趣きある奈良(大和八木駅)の一般住宅街

今日は奈良(大和八木駅)で朝を迎えました。
宿泊先が住宅街の中にあるため、必然的に住宅街散策。
文化財のような、一般の家がいつくもあって、タイムスリップしたみたい。
浴衣で歩きたくなる。
大切にメンテナンス努力をされているだろうなぁ。
現代生活の中に融合した歴史的文化に、一瞬だけ時間が止まった気がする。
募金新時代。募金のIT化によって、寄付のあり方が変わるかもしれない。
この度の大震災では多くの人が寄付を行っている。
これまでも街中にある募金箱へ小銭を寄付した人は大勢いたと思うが、
数千円~数万円と、自分の小遣いを削ってまで寄付するとなると、
今回が初めてという人も多いと思う。
さて、私が個人的に寄付した1つが、
「JustGiving」というWebプラットフォーム。
http://justgiving.jp/
知人からの呼びかけで知ったのだが、よくよく仕組みをみてみると、
Webだからこそ出来た募金システムで、とても関心深い。
IT化による募金新時代を感じさせる。というのは、言い過ぎでないと思う。
これまで募金は、信頼性と情報不足の点から、有名募金団体に集中していた。
しかし、せっかく寄付するなら、自分の想いをピンポイントに
具現化してくれる団体に寄付したいという意向は、
少なからずあるのではないだろか。
そして、自分の寄付がどのように活用されたのかも知りたい。
もっと言うと、法人なら、寄付したことを嫌味なくPRしたい。
まさにそれをWebで仕組み化した1つが「JustGiving」。
詳細は是非Webサイトを見て頂きたいが、ポイントは5つ。
1.誰でも募金主体になれて、寄付ビジョンを細分化できる。
2.大小関わらず、どの団体に寄付するかを指定できる。
3.現状、どれだけの寄付が集まったかがわかる。
4.募金主体者と寄付者が繋がっていて、応援やお礼のコミュニケーションができる。
5.寄付者の名前や応援メッセージも継続的に残る。
それらの全てが常にオープンになっている。
情報の透明性が増し、自分の意思に近い団体を探し、
有効活用してくれているかどうかの確認もしやすくなった。
素晴らしいことだと思う。
高度社会はこの先どこに向かっていくのか。
幸せとは何だろうか。
お金を稼ぐとは何だろうか。
見返りを求めての投資ではなく、
社会への感謝としての寄付。
できる範囲で。
一時的な感情で終わらず、継続的に。
追伸:
さて、通販企業はどのように活用できるか。
企業の姿勢を出すことだけでも意味はあるが、
既存顧客や地域一体となって取り組むのも1つ。
今後もWebを活用した募金プラットフォームに注目していきたい。


