先日の全英オープンで予選落ちしたことに対する記者会見コメント。
石川遼さん 「パーをとっていく勇気がなかった。」
うーむ。コメントもストレートでわかりやすい。
そしていつもながら好青年ですなぁ~。
と言いつつ、ちょいと心配なことが。
私が心配してどうするっっっ、て話しですが、
自社での悩みにも通じていたので・・・。
プロスポーツのなかで、プロゴルファーは競技寿命が長いと考えると、
現在17歳の石川遼さんは、少なくともあと3~5年くらいは少年期。
それならば、リスクを恐れず伸び伸び攻めていってもいいような気もする。
マスコミやスポンサーからのプレッシャーで、なかなか余裕はないだろうけど。
それこそ、所属のPanasonicさんやマネージャーさんが、
長期ビジョンを描いてあげるといいんだろうな。当然やってるか。
若過ぎる才能開花&カリスマ的キャラクターは、
長期でみると潰れてしまうことが多いですものね。
ゴルフでも世界一のプレイヤーが輩出されると、
見ていてさらに楽しいし、業界も盛り上がる。
ビジネスマンも同じ。 (※ここでの“マン”は、人間という意味で活用)
ビジネスマンに、幼年期→少年期→青年期→成熟期があると仮定。
(分類が適切かどうか微妙だが、以下はあくまでもイメージ)
*幼年期=社会人1年
・・・とにかく先輩や親(上司・社長)の言うことをよく聞いて、素直に吸収。
*少年期=社会人2~3年
・・・覚えたことを思い切って実践!小さな成功の積み重ね。失敗したってOK。
*青年期=社会人4~15年
・・・プロセスよりも成果。言い訳無用。クライアントと自社共に利益をもたらす。
*成熟期=社会人16年以上
・・・自分は出来て当たり前。幼年期・少年期・青年期の部下を支える。
企業を10年ビジョンで支えるのは“青年期”の中堅社員であり、
その青年期を生み出し支えるのは“成熟期”の幹部社員。
さらに20年~50年ビジョンで見ると、
成熟期として企業の舵をとるのは、今の“幼年期”“少年期”の若手社員。
(REDAS・ageUNが、多少無理してでも新卒採用・育成する理由の1つ。詳細は改めて)
さて、うちの新人1年目たちは、石川遼さんよりも年上だけど、
プロとしてのキャリアはまだ幼年期。
無理に1流の仕事をしなくたっていい。
周囲の青年期が、上司から結果を求められているのを見て、
当然ながらその影響は受けるだろう。
しかしながら、焦っちゃダメ。
空回りし始めると、成長しないし、クライアントと自社に貢献するどころか、
出口さえわからなくなる。
ビジネスマンとして、ダイレクトマーケティング・コンサルとして、
1流のプロになる道を、着実に着実に、歩むのが一番。
熱く厳しく楽しく、着実に着実に。
追伸:
ちなみに現在の私は青年期だが、立場上は背伸びして成熟期でなければならない。
しかしながらREDASは、恵まれていることに、成熟期の大先輩が何人も
いてくれるので、そこは甘えて、私もできる限り前線でバリバリ結果を出していきたい。