ダイレクトマーケティングにおいて、顧客のリピートアクション(購入・サービス利用など)こそが、利益の要となってくる。
そこで最も強い囲い込みとなるのが、「定期購入制度」。
※「頒布会」という表現する場合もある。
これは、「お客様へ、毎月、自動的に商品を送ります」という契約スタイル。
買い続ける商品なのであれば、お客様にとっては便利。
メーカーにとっては、これほどの優良顧客はなく、リピートさせるための
引上げ活動やフォロー活動のコストも、ゼロに近くなるため、
その分をお客様へ還元(割引など)することができる。
健康食品や化粧品は、定期的消耗があり、「定期購入制度」との相性は良い。
しかし、アパレルなどは、毎月商品を送るのはなかなか難しい。
その必然性がないからだ。
そこに取り組んでいるアパレル通販会社といえば、フェリシモさん。
今回リリースした「復刻100枚コレクション ディック・ブルーナ ガーゼハンカチの会」。
1回のお申し込みで、1,000円×33回(33ヵ月分)の予約を受ける。
必ず33セットお届けするコレクション。
この考え方は、別の分野でも応用できそうだ。
