「社長が求める人材はどういう人ですか?」
一昨日と本日、新卒採用・最終面接の2人に聞かれた。
意外にも、これまでに質問されたことはなかった。
自分自身の整理も兼ねて、私が答えた内容(+α)を書き出してみると、5点。
1.活き活きと、仕事に遣り甲斐をもって働ける人
環境作りにはまず私自身が努力する。
活き活きと仕事をしている人を見ていると、私も嬉しい。
ヒントは存在意義の確信。私も含め、人間にとっての大テーマ。
2.アゲウン3ヶ条を実践できる人
(1)思い遣りの心 (2)前向きな思考 (3)成長意欲
例えば、思い遣りの心とは何か?
それは、仲間にもクライアントにも外注先にも家族にも物にも、
感謝と愛情を持って接すること。
その気持ちを仕事の中で表現すればよい。
すると仕事の結果だけでなく、人生そのものの運気が上がる。
アゲウン3ヶ条については想いが詰まっているので、改めて触れたい。
3.利益という結果を出せる人
これは会社の仕組みの問題でもあるが、言わんとしているのは、
企業にとって“利益を出さなければならない”という事実を理解し、
そこへ結びつく努力をするということ。
4.大丸裕介という不完全な人間を理解し、短所を補ってくれる人
スーパースターだけを集めた組織が強いわけではない。
チームバランスがよく、ビジョンが共有され、気持ちが団結している
組織ほど強いものはない。
今は20人そこそこの会社。
つまり今いる全員が5年後・10年後の幹部候補。
新卒1年生であっても、私の右腕になってほしい。
5.大丸裕介という人間を信じて、ついてきてくれる人
なんだかんだと、最終的に求めるのはココなのかもしれない。
私を心底信じて人生を賭けてくれる変わり者が10人いてくれたら、
いま描いている夢物語は実現する。
そして私は人生を賭けて全力で報いる。
こうやって改めて眺めると、能力よりも意識面において求めることが大きい。
これはとても難しい。
そして、実は誰でも実践できる。
家族よりも過ごす時間が長いのは仕事仲間。
だからこそ妥協なく、お互いに気持ちよく一緒の時間を共にしたい。
これらを実践できるかどうかは、社員の問題であると同時に、
リーダーの資質の問題でもある。
みんなを自然と導けるリーダーに成長しなければならない。
