いまやフリーペーパーの代表でもあるリクルートの週刊R25、週刊L25。
それがR25の隔週板に続き、L25は月間誌となった。
広告不況を物語る。
フリーペーパーというビジネスモデルの転換期となるかもしれない。
良質な情報を提供し続けるにはコストがかかる。
R25、L25のように良質のメディアが無料発行すること自体、
必ずしも社会にって良いこととは思えない。
インターネットの登場によって、情報無料化を迎えてしまったが、
その帳尻はどこかで来る。
記者、編集もまた職人。
職人が存分に才能を発揮することは、私たち生活者にとって大切。
いま一度、良質な情報を作り続けるには、
情報受信する生活者がその対価を払う必要があることを認識したい。
参考記事:日経新聞「リクルート、無料女性週刊誌「L25」を月刊化 広告減少に対応」
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091126AT1D2405Q25112009.html