本日は、三菱UFJ信託さんのIPOセミナーにご招待頂き、勉強をして参りました。
長谷川慶太郎氏の講義で印象的だったのが表題。
長谷川慶太郎氏曰く、
デフレは平和の産物。
大きな戦争も予想になく、これからますます平和の時代が続く。
それすなわち、デフレの時代が続き、売り手にとって厳しい時代が、まだまだ続くことを意味する。
製品、その原料、土地、賃金、あらゆる価格が下がる。
一方の買い手にとっては嬉しい時代。
ただ座って見ているだけで品質は向上し、労せずして価格は下がっていくのだから。
というお話し。
ならば、売り手が、買い手になれば生き残ることができる。ということであろうか。
例えば、ユニクロは、まず前提に「買い手の勝者」ありき、で、「売り手の勝者」といえる。
ぐるぐるとした言葉遊び? 当たり前のこと?
いいや、意外と時代に即した原理を理解した行動はできていない。
「売り手市場の原理」「買い手市場の原理」
この時代、デフレの原理を活かした企業は、まだまだ大いにチャンスがある。
追伸:
実は講義の途中、急に長谷川慶太郎氏の具合が悪くなり、半ばで中断してしまった。
今は体調も回復したとのことだが、あの状態を思い返すと心配が拭えない。
安静にして頂き、ぜひまた元気なお顔を拝見したい。